巻き爪ケアモニター

昨年10月にスタートした巻き爪ケアモニターの方は全部で5名おりました。そして、そのうち3名の方は既に卒業しており、残すところは2名の方となっております。

1名の方は他の方より1ヶ月遅れてスタートしたことと、最初の前半は頻繁にスパンゲがはがれてしまったため、もう少し続きそうです。

そして、もう1名の方はここ2ヶ月くらいご連絡がなかったので、きっと巻き爪が日常生活において問題にならなくなったのかな?と思っていたのですが、今週久々にご連絡をいただきました。

なんと、今週ようやく?スパンゲが剥がれたということで、2ヶ月以上も剥がれることなく維持されていたということです。

実際にはB/Sスパンゲそのものの形状記憶力はおそらく失われてしまっているのでしょうが、貼られていることで、その部分の厚みが増し、巻いていく力を抑える効果は少なからずあると思われます。1枚の紙より電話帳の方が曲げにくいですからね。ちょっと例えがオーバーですが。

来週お越しいただいた際にじっくり確認させていただこうと思います。

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昨年10月に募集した巻き爪ケアモニターの方は5名でしたが、その後1月に臨時でモニター登録をした方がおりました。
その方は、高校生の男子で、巻き爪の痛みにとても悩まれていたということで、メニュースタート前に少しでも早くケアを受けたいということでした。
当初お越しいただいた際はこのような状態でした。
巻き爪切り過ぎ
画像そのものは巻き爪ではないように見られます。しかしいろいろお聞きしたところ、巻き爪になってしまい、痛みを取り除くために、巻いている爪の左右をご自分でカットしているうちにこうなっていったということでした。
巻き爪の痛みに悩まれる方には、こういう形に至ることも少なくありません。痛みの直接的な原因である”巻いている部分”は確かにその瞬間には取り除かれることになりますが、このように、徐々に爪の面積が小さくなっていってしまいます。
すると、指を上から保持するはずの爪面積が小さいため、どんどん食い込んでいきます。同じ負荷の場合、面積が小さくなればなるほど、そこにかかる力(面圧)というのは高くなります。豚バラブロック肉に、アイスピックとすりこぎ棒を同じ力で刺すと、アイスピックはどんどん深く刺さっていきますが、すりこぎ棒は面で力を分散させるために刺さることは、”たぶん”無いでしょう。
これと同じように、やはり爪を切りすぎていくと、かえって巻いていなくても食い込んでいってしまい、痛みが和らぐことは無く、結局余計に切っていくという悪循環にいたります。
長くなりましたが、このような状態でしたので、とりあえず、B/Sスパンゲのケアと同時に、爪の正しい形や切り方、長さなどのアドバイスをさせていただきました。
その後、何度かお越しいただき、現在の様子がこちらです。
巻き爪だいぶよくなってきました。
だいぶ伸びてきたのと同時に、B/Sスパンゲを貼りながら伸びてきたため、痛みを感じることが減ってきました。そのため、余計な爪きりをする必要がなく、結果としてだいぶ正常な状態に戻りつつあります。親指もそうですが、今回は特に中指に注目してみてください。もう中指は正常というより、かなり良い形状になっております。
巻き爪でお困りの方は、かなりの割合で正しい爪のお手入れができていないことで、巻き爪で悩んでおられるようです。単にB/Sスパンゲを貼ればよいというものでもなく、その際に私どもと一緒に、お手入れの仕方や再発予防などを勉強していただくことで、より快適な足を取り戻すことができます。
ぜひ、今一度ご自身の爪のお手入れを見直してみてください。
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今週25日に、モニターB様にお越しいただきました。

B様が前回お越しいたただいたのが、2月14日のバレンタインデーということで、2ヶ月以上間が空いてしまい、正直爪の状態が不安でした。地震とかいろいろ大変な状況があったので仕方ないですが、一定以上期間が空くと心配になってしまいますね。

さて、B様の状態はこのような感じです。
巻き爪モニターの様子

左が一番最初にお越しいただいた10月14日で、右が今週25日の様子です。もうまったく問題が無い状態になりました。

2月から2ヶ月空いてしまい、元に戻ってしまったのでは?という予測とは逆に、しっかりとした状態でしたので、大変安心しました。

B様が2ヶ月ぶりに連絡をいただいた際、

「パンプスを履いた際に足の状態が気になりどうしたものか・・・」

ということをおっしゃられていたのが、こちらとしてはものすごくうれしく思いました。こうして今までは気にしてこなかったようなご自身の足の状態を、今までより少しだけ気にしてみるだけで、事前予防にもつながります。

また、爪のお手入れもしていただいていたようで、親指だけではなく、B/Sスパンゲを貼っていないその他の爪にも変化が現れているというのがわかるでしょうか?

巻き爪になる要因は様々ですが、長さを一定に保つということは、もっとも効果的な予防の一つです。確かに足の爪のお手入れというのは手に比べると大変ですし、おろそかになりがちですが、手以上に足はたくさんの負担がありますので、ぜひこうしたお手入れをしていただければ、足のお悩みを解決する一つの手助けになるかと思います。

ということで、B様は今回にてモニターを無事卒業いたしました。これからも気分転換にお越しいただけることをお待ちいたしております。

長い間ありがとうございました。

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久々に巻き爪ケアモニターレポートです。

すでにモニターを卒業された方もおられ、また3月11日の地震以降、余震など不安な状態が続いていたためモニターレポートが遅れてしまいましたが、4月10日にモニターE様にお越しいただきました。

E様は戻り具合がゆっくりなのと、他の方に比べてスパンゲが剥がれる回数が多かったためか、若干ペースがスローではありますが、当初と比べれば違いはしっかりと現れております。

巻き爪ケアモニターの様子

左が4月10日、右が昨年12月13日の状態です。かなり綺麗で均一な曲率に近づいています。

E様に関しましては、ケア当初は度々剥がれてしまい、その都度お越しいただくことになり結果として時間がかかってしまっていますが、しっかりとご協力いただいており感謝するばかりです。

あと少しですので、引き続きよろしくお願いいたします。

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先週の後半に、モニターA様にお越しいただきました。

A様は、”A”というくらいなので、モニター登録1番目の方で、モニターの中でもかなり順調に進んできた方です。1月後半にお越しいただいた際に、既にB/Sスパンゲを貼る必要性が無いレベルまで回復していたため、最後の段階として、1ヶ月程度スパンゲを貼らない状態での変化を見てみようということになっておりました。

そして1ヶ月経った先週後半にお越しいただいたのですが、結果としては特に問題は無い状態で、A様ご自信も痛みも無く生活上問題は無くなったということでした。

ということで、今回のお越しをもって、A様のモニター期間は終了させていただくことにいたしました。

変化の様子は後ほど改めてお送りさせていただきますが、モニタースタートが10月初旬で、実際にスパンゲを貼っていた期間が3ヶ月程度でした。

ちょうど卒業シーズンと重なるような形でモニターの終了を迎えたためか、卒業生を送る気持ちを少しだけ分かったような気がします。

A様が再び巻き爪で悩むことがないことを祈りつつ、ご協力いただいたことを今後とも生かしていこうと思います。

A様、ありがとうございました!

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