フットケアは”かくれんぼ”? | 茨城県つくば市のフットケア【トータルフットソリューションSaLaRa】

フットケアは”かくれんぼ”?

こんにちは、代表の入夏です。

本日はスタッフが東京へ研修に行かせていただいている関係で臨時休業とさせていただいており、ご迷惑をおかけいたしております。

ここ数年、フットケアというのは医療・介護現場において、急速に注目を浴びてきつつあります。しかしながら、実際の現場では、注目度・重要視度に反して、実行度というのは驚くほど低いのが現状です。

なぜフットケアが重要なのか?

寝たきりだったり、入院されている方というのは、自分の体を起こすことができません。仮に自分で起こすことができたとしても、足先まで手を伸ばすことが出来る方はほぼ皆無と言ってよいでしょう。そうした方というのは、足のトラブルについて、自分自身で認識することが困難です。痛みが発生していれば異常に気がつく場合もありますが、軽度のトラブルの場合、それが重症化するまでにかなり放置されてしまっていることがあります。

また、入院や介護施設などで入浴をする場合、一人一人について、頭からつま先まで消毒して入浴すれば良いのですが、それも無理な話となると、先に述べたような経度なトラブル、たとえば爪白癬など菌を伴うトラブルなどを抱えた方が気づかずに入浴してしまうことで、他の方へ感染してしまうことも少なくありません。

このようなことというのは、今更言うことでもなく、医療・介護の現場スタッフにとっては、常に目の当たりにしているもどかしい問題だと思います。
ただ、現場スタッフはその重要性に注目していても、生の声や空気に接していない方々には伝わりにくいのが大半ではないでしょうか?

このような現場でのフットケアが注目すべきことは、相手の足は何を代弁しているのか?またこの状態から今後何を連想すべきか?という、見えるものから見えないものを見つけることだと思っています。

ちょっと抽象的というか、分かりづらいので申し訳けございません。

もちろん普段お越しいただく、”角質除去””タコ・ウオノメ除去””リラクゼーション”などという印象を持っておられる方に対しても、同じように、この方々の見えない部分を見つける努力はいたしております。

・このお客様は、適切に角質除去をすることで、どういうことが待っているのかな?
  <痛みが和らぐ>→ストレスからの開放!
  <見た目が良くなる>→サンダルやペディキュアを選ぶ楽しみが増えた!
  <原因が分かる>→今までの靴選びや履き方、歩き方などを変えよう!

かくれんぼの鬼は、常に”ここは人が居られるかな?”と想像しながら探し回ると思います。それと一緒で、どれだけ見えない部分を見ていくことができるか?注目することができるか?が、より良いサービスの提供をするために必要なことなのかもしれません。

結論

めざせ、かくれんぼの鬼!

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