こんにちは、代表の入夏です。
すっかり涼しくなって、朝晩は肌寒い季節になりましたね。
さて今月からスタートした”巻き爪ケアモニター”。今まで、角質ケアや爪ケアなどを行う際にも結構”巻き爪”に気付いていない、、または気付いているものの、どうしてよいか分からないというお客様が結構いました。また、一般のネイルサロンなどに行った際に、ネイリストなどに”巻き爪”を指摘されていつつも、その先の対応に悩んでいるという方もいました。
巻き爪に対して今までとは違い、いろいろ考えてみると、巻き爪のケアというのは
”歯医者さん”
と共通する部分があるなぁ?と思い始めております。
全員が全員では無いかとは思いますが、一般的には歯医者さんに最初に行く際、かなり躊躇してしまうと思います。私も例にもれずにそうです。すると、いよいよ痛みがどうにもならなくなって、背に腹は代えられないということで、渋々足を運ぶことになるかと思います。すると、とりあえず治療をしてもらうことで安心するのか、二回目以降は逆に早くなおしたいと思い、積極的に予約を取りたいと思うのではないでしょうか?今までの躊躇が嘘のように、もっと早く来ておけばよかった・・・と。
巻き爪もきっと同じ感じなのかもしれません。
実は既に自分の巻き爪に気がついている方、逆に気がついてはいないものの痛みや違和感を感じている方。そうした方は、いよいよ痛みがMAXになってしまい、手術などをせざるを得なくなってしまう。こういうケース、結構多いそうです。
そうした方の中には、早めにB/Sスパンゲ等の対応をすることで、大事に至る前に巻きを抑えることができるケースもあります。
早めにケアをスタートすることで、状況の悪化を抑えるだけではなく、より自然な状態に戻す期間も少なくてすみ、費用も抑えることができます。
ぜひ悩んでいる方や何か疑問を感じている方がいましたら、新しい一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?
足を踏み出しやすい巻き爪ケアを作っていきたいと考える今日この頃です。
※只今巻き爪ケアモニター募集中。引き続き募集をしております。詳しくは↓こちら。